キャピキシルの効果は本物|口コミに惑わされず評価内容と副作用で正しく判断

本当に成分としての「キャピキシル」は効果が見込めるのか・・・?そんな疑問に対して、順番に考察していきたいと思います。

また、キャピキシルの効果だけでなく、

  • どのような評価が実施されているのか?
  • 効果部位や効果実感までの期間
  • 副作用や口コミ
  • 女性用の商品

これら項目にも言及していきたいと思います。

キャピキシルの効果

キャピキシルは、主として2つの成分

  • アカツメクサエキス
  • アセチルテトラペプチド-3

から成り立っています。各成分の役割を解説していきたいと思います。

成分①:アカツメクサエキス→脱毛を防ぐ

まずアカツメクサエキスは、イソフラボンの一種ということで女性ホルモンに似た働きをします。

男性の薄毛の多くは男性ホルモンの一種が過剰に分泌されることによって、脱毛が通常よりも促進されてしまうというのが原因です。そこで、男性ホルモンの働きをセーブすることができるアカツメクサエキスが機能することで、脱毛を防ぐことができるというわけです。

成分②:アセチルテトラペプチド-3→成長促進

成長因子として働きます。毛根の働きを刺激して、髪の毛が太くしっかりと育つように助けるのです。

この2成分の働き、つまり

  • 脱毛を防ぐ効果
  • 育毛を促進する効果

これら「攻め」と「守り」の機能によって、薄毛改善が期待できるのです。

評価内容

キャピキシルが薄毛対策に効果があるとされているのは、経験則からだけではありません。しっかりとしたエビデンスを持っているのです。

キャピキシル成分自体を開発したカナダの化粧品メーカー:LUCAS MEYER COSMETICS(ルーカスマイヤーコスメティックス)が、開発にあたって実験を繰り返していて、その効果の具合を確認しています。

具体的には、培養された毛母細胞を使用した評価を実施しており、髪の毛の成長を担う毛母細胞に、キャピキシルの成分を投入し、その成長具合を観察評価しています。

培養の成長が早まり156%もの割合でより成長しています。また、実際に人が実験対象となってキャピキシルを使うことも行われています。プラセボのグループと分けて、科学的に確かなエビデンスとなるように実験が行われ、実験前と後の髪の毛の本数を数えています。それによると、キャピキシルを使ったグループではおよそ1.5倍の髪の毛が生えているという結果が出ています。このように、キャピキシルは実験によってもその効果が確かめられていて、安心して使えるということが分かります。

キャピキシルの効果部位

キャピキシルは毛母細胞を刺激し、育毛を促すというだけでなく、AGAの原因となる脱毛を防ぐ効果もあります。

AGAが発生する特徴としては、頭頂部や生え際に脱毛が起こりやすいというポイントがあります。いわゆるM字脱毛という形になりやすいのです。このタイプの脱毛、つまり頭頂部から薄くなるという人やM字型に生え際が後退していくというタイプであれば、キャピキシルは効果を発揮します。

髪の毛が抜ける量が減っていくと同時に、後退してしまっている生え際から産毛が出てくるのを確認できるようになります。

さらに、生え際や頭頂部だけでなく、全体的に髪の毛が太くしっかりとしてくるのも特徴です。全体的に腰のある髪の毛となり、ボリュームを感じられるようになるのです。健康的な髪の毛が育ちますので、より若返って見えます。

キャピキシルの効果実感までの目安期間

使用期間の目安としては以下の通りです。

  • 実際に(生理的な)変化が起こるまで:1ヶ月
  • 視覚的な違いが認識されるまで:約半年

キャピキシルは脱毛サイクルを改善するという効果を発揮します。

徐々に抜け毛が減る実感があり、髪の毛がしっかりしてくることが分かります。こうした感覚は本人しか体験できないものですが、およそ1ヶ月でなんとなく今までとの違いを実感できるようになることが多いです。

ただ、1ヶ月の段階では、髪の毛が増えてきたという視覚的な実感はありません。継続して使っていくうちに、産毛が生えてきて薄かったところ、もしくはほぼ髪の毛がなかったところにも髪の毛が見えてくるようになります。

だいたい半年程度使い続けると、見た目にも髪の毛が増えてきたということが感じられるようになります。そのため、少なくてもこのくらいの期間は使い続けることが肝心です。

継続して使うことによって効果を徐々に実感できるというのが、このキャピキシルの特徴だからです。

キャピキシルの副作用→基本的に無しと考えてOK

キャピキシルは基本的に植物由来を成分をメインとしています。そのため、副作用がが少ないのがメリットです。医薬品として使われてるミノキシジルなどは、血圧や循環器に異常を持つ人は使えないという縛りがありますが、キャピキシルの場合は基本的に誰でも使えます。それだけ副作用が少ないからです。

しかし、実際に使用すると違和感や異常を覚えることもあります。かなり割合としては少ないものの、肌が敏感な人などはこうした異常を感じることがあります。

具体的には頭皮がかゆくなったり、熱いシャワーのお湯を浴びた時に刺激を感じたりするというものです。さらに、頭皮の赤みなどが見られることもあります。これは、頭皮の血流が改善されている証拠でもあります。

頭皮に血液がより流れるようになりますので、その分敏感になってかゆみや赤みが発生するのです。そのため、それほどひどい状況でなければそのまま使い続けることができます。しかし、明らかに異常と感じられるほどであれば、使用を中止して様子を見た方が良いでしょう。

キャピキシル育毛剤の口コミ

2chなどでも、実際にキャピキシルを使った人のコメントを見ることができます。たとえば、「今までいくつもの育毛剤を使ってきたけど、あんまり効果がなかった。

キャピキシルを試してみたところ、3か月くらいで頭を触った時の感覚がちょっと違うなって気がしてきた。5か月くらいで、鏡で見ても髪の毛の量が増えていることに気づくようになった。」という口コミです。見た目にもはっきりと分かるような違いが出てきたというのは、試してみる価値が十分あることを示しています。

また、「他の育毛剤と比べても変な臭いや付けた後のべたつきがないのが気に入っています。使って2か月くらいで生え際の様子が変わった感じがします。手で前髪を持ち上げた時、髪の毛の密度と生え際の位置が改善されているのが分かります。」という口コミもあります。実際に使ってみた人からの感想を聞くことで、この使い勝手や効果のほどが分かります。

女性向けキャピキシル商品はある?

男性と女性の薄毛は、そもそもの原因が異なることがあります。また、男性の薄毛の大きな原因である男性ホルモンの働きを阻害するタイプの育毛剤だと、女性は使えないことが多いものです。

キャピキシルも、一つの作用として男性ホルモンの働きをブロックするというものがあります。そのため、一般に男性用として販売されているキャピキシル商品は女性にはおすすめできません。

しかし、キャピキシルを使った女性向けの商品も出ています。濃度を多少薄めたり、少し異なる系統のキャピキシル成分を使ったりしています。さらに、美容成分をより多く、そして多種配合しています。

髪の毛を増やすというだけでなく、美しい髪の毛を手に入れられるように工夫しているというわけです。そのため、女性がキャピキシルを使いたいと思うのであれば、女性向けの専用商品を使うのがおすすめです。

キャピキシルのサプリは存在しない

  • ミノキシジル:サプリが有る
  • キャピキシル:サプリは無い

AGA治療によく使われるミノキシジルは、外用だけでなく内服薬もあります。これと比較してキャピキシルの場合は、ほとんどの商品が外用となっています。

液体で頭皮に直接つけるタイプです。しかし、外国製の商品を中心に、サプリタイプのものもいくつかあります。

主にキャピキシルの成分の中でも比較的アカツメクサエキスが多く配合されているのが特徴です。脱毛を促す男性ホルモンの働きをブロックするのが主な役割です。

もちろん、こうしたサプリタイプのものでも効果を感じることはできますが、やはり外用タイプとの併用がベターでしょう。体の外からも内からも増毛を促進することができるからです。

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